親への報告①
今回は、個人的に超難関だった”親への報告”について書きたいと思いますの。
なぜ”超難関”だったのか?!
それは、
「親と恋愛話をしない」
というのと
「父が私を溺愛している」
ためです。
「親と恋愛話をしない」について
私は、自分でやりたいことを決めたり、一人でどんどん進めて行くタイプの人間なんです。
なので親に相談をしながら何か決めるということはほとんどなく、親も私が決めたことならとほとんど反対をせずに送り出してくれていたんです。
親には本当に感謝しています!
だからこそ、改めて恋愛の話なんて恥ずかしくてできなかったし、親も聞いてこなかったんですよね〜
なので、結婚するというイキナリの報告は、親からすると寝耳に水状態。
おめでたいこととは言え、”気恥ずかしさ”から言うのは難関でした。
「父が私を溺愛している」について
これは、当たり前なのかもしれませんが、父が私のことを溺愛しているということもあり、結婚の報告は父にショックを与えることになるとわかっていたので、心苦しさから難関に感じていました。
例えるなら…超大好きだと言ってくれる彼氏を振るような気持ち。
絶対相手が傷つくだろうな…と分かっているのに、傷つくことを言わなければならないのって結構体力いりますよね!!
ねっ?!
(私は振ったことないので分からないですが、振る人はこんな気持ちなんだなー…と思うと、今まで私を振ってきた人はこんな想いをしていたのか。と思いましたw)
以上のことから、個人的には超難関でした。
ひとまず、私の実家への挨拶は9月中旬になりました!
色々と会うときのことを親も決めてくれて、迎い入れてくれる感満載なので、よかったな〜と思っています!
結婚を報告した時の模様は、まとめてまた後で書こうと思います!